UID:Q8sCD2z9登録日時:2022/01/15 23:09:17コメント数:1人
登録者コメント
僕の頭の中は
ハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットンハロウィンコットン みたいな感じだった。そして、シーズンスーパーゴットフェスに手を伸ばす。 ハロウィンコットン以外狙っていなかった。 ハロウィンコットンだけでいいんだ、ハロウィンコットンだけで。 「早くぶち込めよ」と、こちらを向いてくる20個の魔法石。 僕は1回目の10個を金色のガチャドラに食わせた。 相変わらず、こちらを見て嘲笑うかのような顔だ、腹が立つ。 そして、キラキラと輝いているプラスの付いた虹色の卵が「ガシャン」と吐き出される。 魔法石10個、、、集めるのがどれだけ大変だっただろうか。(まぁほとんどログボだけど) 超 激 レ ア ! 一瞬、目を疑った。目の前にハロウィンコットンがいるのだ。 ううううおおおおおおおおおおおおおおおおっしゃああああああああああ!! 僕は叫んだ。(もちろん心の中で) 神ゲー!神ゲー!言いながら寝た。 そして、調子に乗った僕は 翌日配布された20個の魔法石もぶち込んだ。(結果はお察しください。) 魔 法 石 は 大 事 に 使 お う ね ! ! ここまで読んでくださった方ありがとうございました。(いるわけないけど) こんな変な文章長々と書くの初めて()
※ ステータスはリーダースキルの倍率を含めていない数値です。
チームのコスト上限が∞になる
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